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「花 II」
「花 II」シルクスクリーン/紙
91.5X 127cm 1990
新潟県立近代・万代島美術館蔵
「無題」
「無題」アクリル/油彩/キャンバス
304.8×457.2cm 1985.8.1
「無題」
「無題(サブウェイドローイング)」
白黒/紙/板
124.5×172.7cm 1981-1983
「平和 I」
「平和 I」 木板/水性ペイント
180×180×4cm 1987
財団法人多摩市文化振興財団
(パルテノン多摩)蔵
「ジュリア」
「ジュリア」アルミニウムにペイント
61×49.8×37.1cm 1987

中村キース・へリング美術館

〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町10249-7
TEL.0551-36-8712 FAX.0551-36-8713

開館時間: 午前10時~ 午後5時
休館日: 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
入場料: 一般1000 円、小中高生600円、
大学生・シニア800円、
団体割引750 円(20名様以上)
※障害者割引あり

1980年代を疾走したアーティスト、キース・ヘリング。31歳でこの世を去るまでの創作期間はわずか10年余り。ヘリングが残した膨大な作品群は、人々の直感に訴え、夢と未来、そして狂気さえも感じさせるような、生命の強いエネルギーに満ち溢れています。現代社会においてもなおその輝きを失いません。
2008年、キース・ヘリング生誕50周年を記念し、「It is ar t as I know it. It is life as I know it. 」ぼくが信じるアート。ぼくが生きたライフ。―夢・愛・希望そして平和―」展を開催いたします。
ニューヨークの地下鉄広告版の落書きが、ヘリングの名を一躍有名にした、80年代初頭のサブウェイ・ドローイング。繰り返し登場する犬や人間が初めて描かれた、ヘリングの思想を反映するブループリント・ドローイングや、大胆な色の大型立体作品、詩人ウィリアム・バローズとの共作「アポカリプス」全シリーズ、そして1987年パルテノン多摩(多摩市)で制作された貴重なワークショップの作品など、約90点の作品で構成されています。また、50周年展を記念し、特別に、ニューヨーク・ストリートカルチャーの伝説に捧げるべく、館内の一部の壁面にヘリングのドローイングが復元されました。自己の解放を生涯試みた、ヘリングの息吹が聞こえるようなユニークな空間が再現されています。本展をとおして、1980年代を知らない若者、IT世代の子どもたち、そして私たちに、ヘリングが追い求めた人類の希望と夢へのメッセージが伝えられています。

ILLUST