【「中村キース・ヘリング美術館 × ブルックリン・ロースティング・カンパニー」が福岡に初上陸!】

2018/3/17|

中村キース・ヘリング美術館は2018年度展示「Drawing Social Impact」を記念し、JR博多駅アミュエストでポップアップショップを開催する運びとなりました。

1980年代のアメリカ現代美術を代表するキース・ヘリングは1978年に故郷ペンシルバニア州からニューヨークへ渡りました。富裕層が優位に立つ美術界に対し「アートはみんなのもの」として活動を続けたキース・ヘリングは、より多くの人々とコミュニケーションを図るため、様々な階級や人種が利用する「駅」に注目し、使われていない地下鉄の広告版にチョークで落書きをする「サブウェイ・ドローイングス」を始めました。そのプロジェクトは駅を行き交う人々の生活の一部となり、ヘリングは街中で話題のストリート・アーティストとなりました。落書きで一躍有名になったヘリングは、美術界からも注目され、のちに世界中を駆け回り、アートを通し、社会のスポークスパーソン(代弁者)として様々なメッセージを発信し続けました。

1億ドルの作品を一人のお金持ちに売るのではなく、1ドルで1億人に届けたいという強い思いを持ったヘリングは、自身のサブウェイ・ドローイングスからヒントを得て、作品をグッズ化して販売した「ポップショップ」をオープンしました。一般人も作品を購入できるギャラリーの様な「ポップショップ」はニューヨークの一号店に続き、1987年には東京の青山にもオープン。海を越えた日本でもたちまち有名人となりました。

中村キース・ヘリング美術館はそんなヘリングの遺志を継ぎ、2007年美術館の開館とともに、ミュージアムショップも設立。現在では世界中のキース・ヘリンググッズが集合し、世界で唯一のキース・ヘリングのショップとして運営しています。

首都圏を中心にポップアップショップを行なってきた中村キース・ヘリング美術館のミュージアムショップは2017年、大阪難波の高架下にあるコーヒーショップ、ブルックリン・ロースティング・カンパニーとポップアップコラボレーションをし、関西地区の若者が集まり、列を成すほど話題になりました。ヘリングと同じ「駅」に着目し、コーヒーを通して人々の生活に溶け込みながらSNSでも大人気のブルックリン・ロースティング・カンパニー。今回はその「中村キース・ヘリング美術館 × ブルックリン・ロースティング・カンパニー」が福岡に初上陸します!

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【開催概要】

店名:Nakamura Keith Haring Collection Museum POP UP SHOP

期間:2018年4月12日(木)~5月13日(日)

場所:JR博多シティ アミュエスト 1F POPUP STAGE

営業時間:10:00 – 21:00

取り扱いカテゴリー : 飲料、家庭雑貨、文房具、衣料、衣料雑貨、ポスターなど

プレスリリースはこちらから☞POP UP at AMU EST

 

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