ワークショップ|第11回 中村キース・ヘリング美術館 国際児童絵画コンクール

授賞式の午後は大山エンリコイサムによるワークショップ「なまえで自分を表現してみよう」を開催いたしました。

ワークショップには受賞者だけでなく大人も子どももたくさんの方々がご参加くださいました。

 

 

当館の中庭にだ円形の巨大なシルバーシートが出現!

シートの上にはマーカー、チョーク、クレヨンなどが散らばっています。

どんなワークショップが始まるのかワクワク!

 

参加者が集合し、大山さんが通訳とともにワークショップについて説明します。

「今日は名前をかくワークショップをします。

皆さんの目の前にあるこのシルバーのものは宇宙の卵です。

この宇宙の卵にみんなが自分の名前を一緒にかいていきます。」

 

 

「名前をかくというのはふだん考えないかもしれませんけれど、

僕はそれ自体がひとつの自己表現だと思っています。

どういう色を使うかや、どういう字体、大きさでかくか、

どういう太さのペンを使うかといういろいろなやり方があります。

いろいろな画材があるので、ここにみんなで名前をかきたいと思います。」

 

 

「自分の名前ではじめても良いけれど、自分の名前だけじゃなくて

自分の好きな人の名前や自分の家族、好きなマンガとか

何か名前をかくということであれば何でも、何個でも良いと思います。

 

この宇宙の卵を名前でいっぱいにした時に、

宇宙が完成するというイメージでできたら楽しいなと思います!」

 

はじめに、大山さんが名前をかいてみます。

 

「皆さんどうぞ!」という大山さんの呼びかけに待ちきれない様子でみんなシートに駆け寄ります。

 

大人も子どももみんな夢中で名前をかきます。

 

誰かと一緒にかいたり

 

ひとりで黙々とかいたり

 

どんどんシートが埋まっていきます!

 

そして、みんなの名前で埋め尽くされた宇宙が完成しました!

 

色とりどりの名前が宇宙いっぱいに広がりました。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

(2019年11月3日 中村キース・ヘリング美術館 ミュージアムシアターにて開催)

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